🪶【導入文】
ジビエと聞くとどうしても肉に目が行きがちだけど、今回手に入ったのは猪のハツ(心臓)。
正直、持ち帰るまでは少し抵抗もあったけど、新鮮なうちに調理してみることにした。
🥢【材料(1〜2人前)】
- 猪ハツ:1個(大人の握り拳くらい)
- 塩・胡椒:少々
- にんにく:1片
- サラダ油:大さじ1
- ポン酢:好きなだけ
- 小ネギ:適量
🍳【作り方】
① 下処理
ハツに縦に切り込みを入れ、流水で中の血をしっかり洗い流す。
水気をよく切り、食べやすい大きさにカットする。
② 下味
切ったハツをバットに入れ、塩・胡椒を軽く振る。
③ にんにくの準備
にんにくは薄切りにする。
④ にんにく油を作る
フライパンにサラダ油とにんにくを入れ、中火で加熱。
にんにくが色づいてきたら一度取り出す。
⑤ ハツを焼く
中火のまま、下味をつけたハツをフライパンに入れる。
両面を返しながら、5分ほど焼いて中まで火を通す。
⑥ 盛り付け
器に盛り、小ネギを散らし、ポン酢を回しかける。
最後に、取り出しておいたにんにくを乗せたら完成。
📖【食べてみた感想】
今回使ったハツは、30kgくらいの猪から取れたもの。
大人の握り拳より少し小さいくらいのサイズで、量的には1〜2人前といったところ。
肝臓と一緒にもらったけど、ハツは肝臓ほど血が滲まず、
思っていたよりも綺麗に血抜きができたのが印象的だった。
中には大静脈や大動脈のような白い血管も含まれていて、
これが食べるとコリコリしていて、なかなかいいアクセント。
火の入れ方が良かったのか、
ハツ自体はぷりぷり・コリコリの食感。
臭みはまったくなく、正直めちゃくちゃ美味い。
癖がほとんどないので、
串に刺してBBQで出しても普通に売れると思う。
内臓は正直、持ち帰るときは結構ハードルが高かったけど、
実際に食べてみると、肉より美味しく感じるくらいだった。
腸も下処理がかなり大変らしいけど、美味しく食べられると聞く。
翌日予定がなくて時間がある時に、もしもらえる機会があれば挑戦してみてもいいかもしれない。
内臓は栄養価も高いし、
野生動物がまず内臓から食べるという話にも、これは納得。
🌿【締めの一言】
新鮮な内臓が手に入るなら、これからは積極的に獲りに行きたい。
猪ハツ、完全にアリだった。

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