今日は少し雪の残る中、いつもとは違う狩猟になった。
狩猟免許を持っていない友人が、「狩りってどんな感じなのか見てみたい」と興味を持ち、ついてくることに。
時間は2時間ほど。短いけれど、ゆっくり山と池を歩く一日だ。
向かったのは、いつもの近所の鴨池。
何度も通っている道で、歩く足取りも自然と慣れている。
友人はというと、
「いつ獣が出てくるんだろう…」と、少し緊張した様子で後ろをついてくる。
その気持ちはよく分かる。
僕自身も、狩猟を始めた頃は
「もし急に獣が襲ってきたらどうしよう」
なんて考えながら歩いていた。
でも実際には、そう簡単に獣に遭遇することはない。
とはいえ、慣れてきた頃が一番危ないとも言う。
油断しないよう、注意しながら進んだ。
池に到着すると、遠くの水面に黒い鳥が泳いでいるのが見えた。
距離がありすぎて、撃てる位置ではない。
見た感じ、オオバンかキンクロハジロ、クロガモあたりかな。
この辺りはオオバンが多い。
ちなみにオオバンは狩猟鳥獣ではないので、要注意だ。
結局、そのまま諦めることにした。
他の池もいくつか回ってみたが、鴨の姿は見当たらず。
雪が少し積もった後ということもあり、
いつもの道には倒木があったり、
竹が雪の重みでしなって道を塞いでいたりした。
それでも、僕のインチアップした軽バンならギリギリ走行可能。
こういう時は本当に頼もしい。
改めて、軽バン最高だと思った。
結局この日は、鴨を取ることはできなかった。
友人にも、獲っているところを見せてあげられなかったのが少し心残りだ。
次に誘ったら、またついてきてくれるだろうか。
この友人は、以前に熊肉の刺身やしゃぶしゃぶを
「美味しい」と言って食べてくれた。
ジビエには興味がありそうだし、きっとまた来てくれる気がする。
できることなら、
狩猟免許と銃の許可も取って、一緒に山に入れたら最高だなと思う。
🌿【締めの一言】
獲物は取れなかったけれど、狩猟の空気を共有できた一日だった。
次こそは、友人に“狩りの瞬間”を見せてやりたい。

コメント