こんにちは。今回は、石川県・富来漁港から出港して**初めてのアオリイカ釣り(ティップランエギング)**に挑戦したときの釣行記です。
エギング初心者の私が、どうやってアオリイカを釣り上げたのか、実際の体験や学びをまとめました。
🎣 ティップランとは?初心者でも挑戦できる船からのエギング
「ティップラン」とは、船を流しながらアオリイカを狙うエギングの一種。
ロッドの穂先(ティップ)に出る微妙なアタリをとる釣り方で、風や潮流を利用して広範囲を探るのが特徴です。
通常の陸っぱりエギングよりも、深場のイカを狙いやすいのが魅力。
そのぶん、エギの操作やアタリの見極めが重要になってきます。
⚓ 富来漁港から出港!まずは砂地エリアで基本練習
出港したのは富来漁港。ポイントまでは港からおよそ300メートルほど沖。
釣り開始は13時、終了は18時の約5時間釣行です。
まずは港近くの砂地エリアで練習をスタート。
今回使用したタックルは次の通りです👇

- ロッド:エギングロッド(8ft前後)
- リール:スピニングリール(2500番クラス)
- エギ:3〜3.5号(紫系カラー)
釣り方は、
- エギを底まで沈める
- 竿を2〜3回シャクってエギを跳ね上げる
- 糸を張り気味にしてフォール(沈める)
この動作を繰り返してイカを誘います。
潮の流れでポイントがズレやすいため、3回ほど誘ったら一度回収して投げ直すのがコツです。
🪸 岩場ポイントは根がかりとの戦い!
練習を終え、いよいよ本番の岩場ポイントへ。
海底には岩や藻が多く、油断するとすぐ**根がかり(エギが引っかかる)**してしまいます。
慎重に操作していると、竿先が「クッ」と小さく動いた瞬間——
すかさずアワセを入れると、ググッと重みが乗ってヒット!
見事、胴長20センチオーバーのアオリイカをキャッチしました🦑
初めての釣果に思わずガッツポーズ!
イカ特有のズッシリした引きがたまりません。
🧑✈️ 先輩のテクニックに驚き!
同船していた先輩は、3〜5回連続でシャクリながら同時にリールを巻くというテクニカルな誘い方。
1回シャクるごとにリールを1回転させ、糸を張りすぎず・緩めすぎず操作していました。
これが想像以上に難しい。
連続でやるにはリズム感と経験が必要で、「これは練習あるのみ」と痛感しました。
🦑 釣果と学び|先輩は30杯超え、自分は17杯!
この日の最終釣果は、
- 先輩:30杯以上
- 自分:17杯
先輩いわく、
「自分が寄せたイカを、君たちがタイミングよく落として釣った場面もあったよ」
とのこと。
イカの位置や動きを正確に把握しているのがすごいと感じました。
観察力も大事な要素なんですね。
🚤 5時間ノンストップ!船酔いもせず集中できた理由
気づけば5時間ノンストップで釣りに没頭。
普段なら疲れそうな時間も、夢中になってあっという間でした。
酔い止めを飲んでいたおかげで船酔いもせず、最後まで集中して釣りきることができました。
「こんなにハマるとは…釣り、けっこう好きなのかも?」と実感。
🏠 帰宅後はすぐに下処理&冷凍保存!
帰宅してすぐ、釣ったアオリイカを下処理。
内臓を取り除き、胴体とゲソに分けて冷凍庫へ。
「どのくらい持つかな?」と思いつつ、次は刺身や天ぷらにして味わう予定です。
🧭 まとめ|初ティップランで感じたアオリイカ釣りの奥深さ
今回の初ティップラン釣行で感じたのは、
- エギの動かし方の奥深さ
- ティップ(穂先)の繊細なアタリの見極め
- ベテランの誘いテクニックの凄さ
どれも一朝一夕では身につかないけれど、その分、釣れたときの喜びは格別でした。
次はもっと上達して、自分の力で誘って釣る一杯を目指します!

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