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山菜の天ぷらにチャレンジ|まずは「味を知る」ところから


春になると、道の駅には旬の野菜がずらりと並びます。
その中でも最近ひときわ目を引くのが「山菜」です。

山に関わることが多い自分としては、いつか山菜取りもやってみたい。
そう思いながらも、正直なところ山菜の知識はほとんどゼロ。名前を聞いたことがある程度で、見分け方も生えている場所も分かりません。

そこで今回は、まずは「味を知るところから始めよう」と考え、道の駅で山菜を購入してみました。


目次

今回購入した山菜3種類

今回選んだのはこちらの3つです。

  • こごみ(左)
  • こしあぶら(中)
  • たらの芽(右)

どれも名前は聞いたことがありますが、実際にどこに生えていて、どんな姿をしているのかはまだ分かりません。
それでも「まずは食べてみる」というのが第一歩です。


シンプルに天ぷらで味わう

山菜の定番といえば、やはり天ぷら。
素材の味をシンプルに楽しめる調理法です。

材料

  • 山菜(こごみ・こしあぶら・たらの芽)
  • 薄力粉:100g
  • 冷やした炭酸水:150ml
  • 揚げ油

調理のポイント

天ぷらはシンプルですが、少し工夫するだけで仕上がりが変わります。

  • 下地として山菜に薄力粉を軽くまぶす
  • そのあと天ぷら衣(薄力粉+炭酸水)にくぐらせる
  • 油の温度は180℃
  • 揚げ時間は感覚だが約2分
  • 衣が少しカチッとしたら揚げ上がりのサイン

炭酸水を使うことで、軽くサクッとした仕上がりになります。


食べてみた感想

実際に食べてみると、それぞれ個性があって面白い。

  • こごみ:クセがなく食べやすい。ぱくぱく食べられる。
  • こしあぶら:香りがあり、「山菜を食べている感」が一番強い。
  • たらの芽:サイズ感もあり食べ応え十分。これもクセが少なく食べやすい。

こしあぶらとたらの芽は葉の部分が多く表面積が広いため、衣がしっかり絡むのも特徴的。
食べたときに外はサクッと、中はもちっとした食感になり、これがまた面白い。

食べ方はシンプルに塩が一番うまい。
めんつゆで食べるのもありだが、山菜の風味をダイレクトに感じるなら塩が間違いない。

個人的には、こしあぶらが一番印象に残りました。
山菜独特の香りがしっかり感じられて、とても美味しかったです。

正直、食べる前は「苦味が強くて、お年寄り向けの味なんだろうな」と想像していましたが、いい意味で裏切られました。
思った以上に美味しくて、ちょっと感動すら覚えました。自分が年を取ったのもあるのかもしれません(笑)


これからの楽しみ

猟期の最後に、ふきのとうが地面から芽吹いているのを見たことがあります。
ああいう瞬間を思い出すと、「ちゃんと山に入って季節を感じたい」と強く思います。

とはいえ、春熊の時期に銃を持たずに山に入るのは正直怖さもあります。
それでも少しずつ経験を積んで、山菜の知識も身につけていきたい。

そして次は、自分で採った山菜を調理してみたいと思いました。

道の駅には他にも、うどやわらびなど様々な山菜が並んでいました。
シーズン中にいろいろ試して、自分なりの「春の楽しみ」を増やしていきたいと思います。


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