苦味全振りの直球コーヒー、ホットで飲んでみた
今回は、カルディで購入したアイスブレンドをホットで飲んでみた。名前からしてアイス用なのはわかってる。でもあえてホットで飲んでみるのが今の自分のスタイル。同時に買ったフェアトレード コスタリカと正反対の設計の豆なので、比較がめちゃくちゃ楽しみだった。
📐 抽出方法(いつもの条件)
今回も条件は固定。豆が変わっても条件は同じにすることで、味の違いを豆のせいにできる。
- グラインド:15クリック
- 豆:20g
- お湯:沸騰後3分
- 40gで20秒蒸らし
- 160gまで注ぐ
- 300gまで注ぐ
- 抽出量200g
🏷️ パッケージ情報
パッケージを見た瞬間から「あ、これ苦い系だ」とわかった。
- 苦味:強め
- コク:中程度
- 酸味:ほぼなし
- 焙煎:深煎り寄り
コスタリカが酸味・浅煎り寄りだったのと比べると、完全に正反対のステータス。意図して両極端を買ったのでこれは狙い通り。
🌸 香りの印象
👉 「コーヒー!」という直球の香り
- 挽いている時 → 力強くてわかりやすいコーヒーの香り
- 抽出後 → 華やかさはないけど、ずっしりした香りが立ち上る
コスタリカが「そっと香る」タイプだったとすると、こちらは「ちゃんと主張してくる」タイプ。どっちが好きかは好みによるけど、個人的にはこの力強さ、嫌いじゃない。
☕ 飲んでみた感想
👉 苦い。でも、飲みやすい苦さ。
これが一番の発見だった。「苦味強め」と聞くと身構えてしまうけど、実際に飲んでみると不快な苦さじゃない。ちゃんと「おいしい苦さ」として成立している。えぐみとか雑味みたいなものはなくて、後味もわりときれい。
- 苦味 → しっかりあるけど飲める。むしろおいしい
- 酸味 → ほぼゼロ。コスタリカと真逆
- コク → 適度な厚み。重すぎない
- 甘み → キレがあってドライ。甘さはほぼない
全体的に「ザ・コーヒー」という感じ。コーヒーらしいコーヒーが飲みたいときにぴったりだと思う。
📊 テイスティング評価(各項目5段階)
| 項目 | スコア | コメント |
|---|---|---|
| 🌸 アロマ(香り) | ★★★☆☆ 3/5 | 「苦いコーヒーの香り!」という直球な印象。華やかさより力強さが先に来る。 |
| 🍋 アシディティ(酸味) | ★☆☆☆☆ 1/5 | ほぼ感じない。パッケージも苦味全振りの設計なので納得感あり。 |
| ☕ ボディ(コク) | ★★★☆☆ 3/5 | 適度な厚み。重すぎず軽すぎず、パッケージ表記とも一致。 |
| 🍯 スウィートネス(甘み) | ★★☆☆☆ 2/5 | キレのあるドライな印象。甘さは控えめ。 |
| 😣 ビタネス(苦味) | ★★★★☆ 4/5 | しっかり苦い。でも不快ではなく、おいしい苦さ。 |
| ✨ アフターテイスト(余韻) | ★★★☆☆ 3/5 | 10〜20秒ほど心地よく余韻が残る。後味もクリーン。 |
| ⚖️ バランス | ★★★☆☆ 3/5 | 苦味ベースだけど飲みやすい。トータルでまとまっている。 |
⚖️ コスタリカと飲み比べてみて
今回あえて正反対のステータスの豆を2種類買ったのには理由がある。「違いをちゃんと体で感じたかった」から。
- コスタリカ → 酸味・浅煎りにステータスが振られていて、苦味をほぼ感じない。とにかく飲みやすい。
- アイスブレンド → 苦味・深煎りにステータスが振られていて、どっしりとしたコーヒーらしい味。
飲み比べてみると、その差は思った以上にはっきりしていた。同じカルディの豆、同じ抽出条件なのにここまで違うのかと正直驚いた。
で、どっちが好きかと聞かれると…どちらも好き。コスタリカはさらっと飲める日常使いの良さがあって、アイスブレンドはコーヒー飲んだ感が強くて満足感がある。気分によって飲み分けたいと思える2本だった。
📝 まとめ
カルディのアイスブレンドは
- 香りは力強くてわかりやすい
- 苦味しっかりでも飲みやすい
- 酸味はほぼなし、ドライでキレがある
👉 「コーヒーらしいコーヒー」が飲みたいときの一択という印象。アイス用の豆をホットで飲んでみたが、それでも十分おいしかった。次は本来の飲み方であるアイスで試してみたい。
✏️ ひとこと
正反対のステータスの豆を敢えて買ってみたのは正解だった。違いがわかることで、自分がどっちの方向の味が好きなのかも少し見えてきた気がする。どちらもリピートしたい。コーヒーの沼、じわじわ深まってます。

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