北海道旅行といえば、飛行機で行く人が多いと思います。
私自身も、北海道へ行くなら飛行機というイメージでした。
そんな私が今回、どうしてフェリーを選んだのか。
理由はシンプルです。
そもそも、今までフェリー旅行をしたことがなく、一度やってみたかった。
そして、今回はもう一つ大きな理由がありました。
0歳の娘を連れての旅行だったからです。
飛行機や新幹線など、周りにたくさんのお客さんがいる交通手段では、どうしても子どもが泣いたときに「周りに迷惑をかけてしまうのでは」と気になります。
その点、フェリーなら個室を利用できます。
家族だけの空間で移動できるので、娘が泣いても周囲のお客さんを気にしすぎずに済みます。
さらに北海道に到着してからは、車で移動。
これなら移動中に娘が泣いても、基本的には家族だけの空間です。
つまり、
「一度やってみたかったフェリー旅行」
と
「0歳児連れでも周囲を気にせず移動しやすい」
という、まさに一石二鳥。
これが今回、フェリーにこだわった理由です。
今回は大人2人、4歳の息子、0歳の娘の4人で、石川県から新潟まで車で向かい、そこから車ごとフェリーに乗って北海道へ。
北海道では富良野、札幌、小樽を巡り、帰りもフェリー。
初めての車載せフェリーということで、乗船方法がよく分からなかったり、いきなり違うフェリーターミナルに到着してしまったりと、ちょっとしたトラブルもありました。
それでも終わってみれば、
「これはまたやりたい」
と思えるほど楽しい旅行になりました。
今回は、そんな家族4人の北海道クルーズ旅行を1日目から4日目まで振り返ります。
1日目|石川から新潟へ。そして初めてのフェリー乗船
朝5時起床。
妻はなんと朝4時には起きて準備をしていたそうです。
しかも前日の夜も0時頃まで旅行の準備をしていたとのこと。
旅行前の準備というのは、なかなか大変です。
「6時には家を出よう」
と予定していましたが、やっぱり少し押してしまい、家を出たのは6時15分。
ここから新潟のフェリーターミナルを目指します。
美川インターから北陸自動車道に乗り、新潟へ。
途中の休憩は3回。
- 呉羽パーキングエリア
- 米山パーキングエリア
- 新潟のセブンイレブン
こまめに休憩を取りながら進みました。
新潟でまさかの大雨
新潟で高速道路を降りたあたりから、何やら雲行きが怪しくなってきました。
そして、そこからかなりの大雨。
道路が冠水している場所もあり、途中ではUターンしていく車もいます。
視界も悪くなり、道も一度間違えてしまいました。
「フェリーに間に合うのか?」
と、かなり焦りました。
なんとか10時50分頃、フェリー乗り場へ到着。
ところが、ここでさらに事件が起きます。
係員の方から、
「ここ、佐渡島しか行きませんよ」
と言われました。
まさかの違うフェリーターミナルに到着。
今回乗るのは新日本海フェリーなのですが、別会社のターミナルに来てしまっていたようです。
幸い、正しい新日本海フェリーの乗り場までは車で10分ほど。
なんとか移動することができました。
「60分前集合」に焦る
ネット予約の案内には、乗船の60分前までに集合するよう書かれていました。
しかも、30分を過ぎると予約がキャンセルになるとのこと。
「これはまずい」
と思い、フェリー会社へ電話。
すると、
「30分前までに来ていただければ大丈夫です」
とのこと。
60分前というのは、あくまで余裕を持った目安だったようです。
今回は10分ほどの遅れだったので、無事に乗船できました。
初めてのフェリー、しかも車を一緒に乗せるということで、乗船方法もいまいち分かっていませんでした。
しかし、ネット予約をしていたので、予約サイトの予約確認画面に表示されるeチケットのバーコードを提示すれば、基本的にはスムーズに乗船できました。
車と人で乗船方法が違う
今回初めて知ったのが、車をフェリーに乗せる場合、
運転する人と、それ以外の同乗者では乗船方法が違う
ということ。
車を運転する人は、車専用の通路から車と一緒に乗船。
それ以外の家族は、一般の搭乗口から船に入ります。
船内は、
- 2~3階:甲板駐車場
- 4~6階:客室・船内施設
という構造になっていました。
私たちの部屋は5階にある、2~3人用の和室。
家族4人で利用するには少しコンパクトですが、寝る場所としては十分でした。
一般搭乗口から入ると4階部分に到着し、そこにはロビーがあります。
5階にはレストラン、子どもスペース、カフェなど。
外にはフリーのデッキスペースやBBQスペースもあります。
6階には大浴場とトレーニング室。
トレーニング室にはランニングマシンとエアロバイクまでありました。
「フェリーってこんなにいろいろあるんだ」
と、ちょっと驚きました。
部屋に入って早速テラスへ
無事に乗船し、部屋に荷物を置いたら、早速テラスへ。
すると、岸にいる従業員の方がこちらに向かって手を振ってくれています。
こちらも手を振り返します。
船がゆっくりと岸を離れていく。
これだけで、もう旅行が始まった感じがします。
「北海道へ行くんだな」
と実感した瞬間でした。
船内を探検
出港後は、まずコンビニで買っておいた昼ご飯を食べました。
その後は家族みんなで船内散策。
初めて乗る船なので、どこに何があるのかを見て回ります。
息子と一緒にキッズルームへ行って、しばらく遊びました。
その後は、それぞれ自由時間。
大浴場へ行ったり、売店を見たり、カフェへ行ったり。
船内をウロウロしているだけでも、なかなか時間が潰せます。
そして夕食は船内のレストランへ。
北海道へ向かっている最中なのに、すでに旅行気分は最高潮です。
食事を終え、風呂に入り、明日の予定を確認。
翌日は朝4時30分に小樽港へ到着する予定です。
かなり早い。
この日は早めに就寝しました。
2日目|早朝の北海道上陸!富良野でアイス作り
朝4時30分。
小樽港に到着。
まだ夜明け前です。
ここから車で富良野へ向かいます。
小樽から富良野までは約2時間。
早朝の北海道を走りながら、途中で今日の予定を相談。
寄り道もしながら富良野へ向かいました。
朝からRINON COFFEEへ
7時30分頃、RINON COFFEEで朝の休憩。
注文したのは、
トマトオニオンホットサンド 850円
カリッと香ばしく焼かれたパンに、フルーツのような甘さを感じるトマトとタマネギが挟まっています。
美味しい。
ただ、量的には少し物足りないような気もしました。
そして、
ふらのメロンスムージー 850円
オレンジ色の見た目で、メロンの味がしっかり感じられて美味しい。
合計1,800円。
朝からなかなかいいお値段です。
北海道旅行なので、まあ良しとしましょう。
🍦 富良野チーズ工房でアイスクリーム作り
9時15分からは、今回の旅行で楽しみにしていた体験。
富良野チーズ工房でアイスクリーム作りです。
まず砂糖とパウダーミルクを混ぜます。
そこへ富良野の瓶牛乳を加え、最後に生クリームを入れてよく混ぜます。
そして専用の機械へ。
この機械が液体を冷やしながらかき混ぜてくれます。
約12分。
アイスクリームの完成です。
しかし、これだけではありません。
次はアイスを入れる器まで自分たちで作ります。
熱いプレス機に生地を入れて、約1分間プレス。
焼き上がった薄いコーンを、サイズの少し違うボールで挟みます。
すると、器のような形に。
そこへ完成したアイスを乗せて食べます。
これが美味しい。
牛乳の味がしっかり感じられる、濃厚なミルクアイスでした。
息子も自分で作ったアイスを食べるということで、楽しそうでした。
アイス作りの予約には注意
今回、予約についてちょっとした発見がありました。
アイスクリーム作りは基本的に4人からの予約。
今回は3人での参加だったため、4人分の料金を支払うことで参加できました。
ただし、材料も4人分になるため、出来上がるアイスもかなりの量。
3人では食べきれず、残してしまいました。
美味しかっただけに、ちょっともったいない。
また、ネット予約は4日前までという条件でしたが、ダメ元で2日前に問い合わせたところ、空きがあれば参加できるとのこと。
今回はなんとか参加できて助かりました。
🥩 富良野でジンギスカン
アイス作りの後は昼食。
MASA JIN富良野店でジンギスカンを食べました。
注文したのは、
- ラム肩ロース 100g
- ボーンステーキのような部位 100g
など。
合計7,870円。
100gあたり1,400円くらいだったでしょうか。
「ランチ営業始めました」と書いてあったので、勝手にお得なランチセットのようなものを想像していました。
しかし実際は通常メニュー。
ランチとして考えると、なかなかいいお値段です。
しかも、めちゃくちゃお腹いっぱいになるほどの量でもありません。
ただ……
肉はめちゃくちゃ美味しかった。
ラム肉特有のクセがほとんどなく、とても柔らかい。
赤身と脂身のバランスも良く、かなり好みでした。
薬味も4種類。
- カレー塩
- 塩
- 唐辛子
- にんにく
個人的には塩だけでも十分美味しい。
昼間なので、にんにくは控えました。
値段はなかなかでしたが、北海道で食べるちょっと特別な肉としては、満足度の高い食事でした。
🦌 北海道で野生の鹿に遭遇
昼食を終え、札幌へ向けて出発。
行きも富良野へ向かうため、道道135号線を使って山道を抜けてきました。
途中には、
「熊出没注意」
「野生動物出没注意」
といった看板があります。
こういう看板を見るだけでも、普段走っている道とは違う北海道らしさを感じます。
そして帰り道。
道路脇で何かが草を食べています。
よく見ると……
鹿でした。
ほんの一瞬しか見えませんでしたが、角が生えていなかったので、おそらくメスだったのかなと思います。
北の大地で野生動物に遭遇。
これだけで一気にテンションが上がりました。
🏨 札幌のホテルへ
15時30分頃、札幌のホテルに到着。
今回宿泊したのは、
ベッセルホテルカンパーナすすきの。
まずは洗濯。
洗濯をしている間にお風呂へ。
ここの大浴場は露天風呂こそありませんが、浴槽は大きく、サウナもあります。
施設も綺麗。
さらに風呂上がりにはサービスのアイスまでありました。
旅先で入る大浴場とサウナは最高です。
札幌の夜は予定変更
晩御飯は札幌駅周辺で食べようと思い、家族で街を歩きました。
狙っていた寿司屋へ行ってみると……
なんと40組待ち。
さすがに諦めました。
結局ホテルへ戻り、Uberで夕食を注文。
予定通りにはいきませんでしたが、これも旅行の醍醐味です。
3日目|札幌から小樽へ
朝6時起床。
普段なら旅先でも朝ランをするのですが、この日はあいにくの雨。
仕方がないので、ホテルのお風呂とサウナへ。
なんだかんだして、8時頃から朝食です。
そして、このホテル。
朝食バイキングがめちゃくちゃ美味しい。
何といっても、朝から海鮮が並んでいます。
- マグロ
- サーモン
- いくら
- 甘エビ
- ネギトロ
これをご飯に乗せて海鮮丼にして食べるも良し。
刺身としてそのまま食べるも良し。
朝から海鮮バイキングをやっているホテルは、なかなか見たことがありません。
もちろん、北海道ならではの料理もたくさん並んでいます。
朝から完全に食べ過ぎました。
🏙️ 小樽観光へ
ホテルでゆっくりした後、帰りのフェリーが出る小樽へ向かいます。
小樽運河近くの観光駐車場に車を停めて、ここからは徒歩で観光。
まずはポートマルシェへ。
お土産がたくさんあることを確認し、
「帰りに買って帰ろう」
ということで、まずは小樽運河沿いを歩きました。
出抜き小路がいい雰囲気
途中で見つけたのが出抜き小路。
飲食店が細い通路に密集していて、なんだかいい雰囲気です。
少人数で飲みに行ったり、一人でふらっと入って何軒か梯子したりするのも楽しそう。
家族旅行ではなかなかできませんが、こういう場所を見ると、いつか友人と飲みに来るのも面白そうだなと思います。
その後は堺町本通りへ。
硝子店やオルゴール店など、小樽らしいお店を見て回りました。
そして気になっていた、
ちいかわもぐもぐ本舗 小樽店
にも入ってみました。
……が、人が多い。
多すぎる。
「商品を見る」というより、人の流れに流されるがまま店内を見るという感じでした。
多いときには入場制限までかけるようで、その案内も出ていました。
ちいかわ、恐るべし。
🧀 ルタオで最後のお土産
小樽観光の最後は、ルタオ運河プラザ店。
お土産を買ったり、試食したりしました。
そして店の前には、
消防犬「ぶん公」の像。
「そんなに有名なのか……」
と少し気になりながら眺めます。
そしてルタオでは、その店限定のお土産を購入。
「限定」という言葉に弱い。
これは仕方ありません。
🚢 16時45分、小樽を出港
そして16時45分。
帰りのフェリーが出港。
北海道を後にします。
行きとは違う夕食を船内レストランで注文。
食事を終えたら、またお風呂とサウナへ。
そして今回は露天風呂へ。
行きの船は天気が悪く、雨こそ降らなかったものの曇り空でした。
帰りは違います。
夜空には星と月。
海の上から見る夜空は、とても綺麗でした。
🌙 家族が寝静まった後の船旅
家族が寝静まった後。
自動販売機でサッポロクラシックの缶ビールを買いました。
そして船の通路にある、外が見える椅子へ。
そこで一人、のんびり。
船が海の上を進んでいく。
外には夜の海。
そして星と月。
ビールを飲みながら、ただぼーっとする。
こういう時間も、クルーズ船旅行の魅力なんだなと思いました。
家族との旅行なのに、ほんの少しだけ一人の時間も楽しめる。
これがなかなか良かったです。
4日目|新潟へ。そして石川へ
朝6時。
まずは朝風呂。
7時頃にはレストランで朝食です。
その後、9時頃から帰り支度。
車を甲板駐車場へ取りに行きます。
そして着岸。
車に乗り込み、そのまま港へ降ります。
これで北海道旅行は終了です。
新潟港から石川県までは約4時間。
長距離運転ではありますが、家族でいろいろ話しながら帰ると、その道中もそれほど苦にはなりませんでした。
そして無事に石川へ帰宅。
今回の北海道旅行が終わりました。
🚢 車ごとフェリーで北海道へ行ってみて分かったこと
今回、初めて車ごとフェリーに乗って北海道旅行をしてみました。
行く前は、
「フェリーって実際どんな感じなんだろう?」
「車でどうやって乗るんだろう?」
「船内では何をして過ごすんだろう?」
と、分からないことだらけでした。
実際に体験してみて分かったことをまとめておきます。
車と一緒に北海道へ行けるのはかなり便利
今回一番感じたメリットは、やはりこれ。
自分の車で北海道を走れること。
北海道に着いてからレンタカーを借りる必要がありません。
チャイルドシートも普段使っているものをそのまま持っていけます。
子どもの荷物も車に積んだまま。
さらに、今回のように富良野、旭川、札幌、小樽と移動する旅行では、車があるとかなり自由に動けます。
子連れ旅行との相性はかなり良いと感じました。
0歳児連れなら個室はかなり助かる
今回フェリーを選んだ理由の一つが、0歳の娘がいること。
実際に乗ってみると、これはかなり大きなメリットでした。
個室なので、娘が泣いたとしても周囲のお客さんをそこまで気にしなくて済みます。
もちろん大声で騒ぎ続ければ船内には聞こえるでしょうが、少なくとも飛行機や公共交通機関のように、隣の席に知らない人がいる環境ではありません。
家族だけの空間があるという安心感は大きかったです。
そして北海道に着いてからも車移動。
子どもが眠くなって泣いても、基本的には家族だけ。
「移動中に周囲へ迷惑をかけてしまうかも」というストレスがかなり少なかったです。
ただ今回は行きも帰りも夜の船内では一回も起きずにぐっすり朝まで寝てくれました。超優秀です。
フェリーは「移動時間」ではなく「旅行時間」
飛行機なら、移動時間はできるだけ短い方がいい。
でもフェリーは少し違います。
風呂に入る。
食事をする。
デッキに出る。
子どもと遊ぶ。
カフェに行く。
景色を見る。
寝る。
これらをしているうちに目的地へ近づいていきます。
今回初めて乗ってみて、
「フェリーは移動手段というより、移動そのものが旅行なんだな」
と感じました。
船内でも意外とやることがある
乗る前は、
「船の中で何時間も何をしていればいいんだろう?」
と思っていました。
ところが実際には、結構忙しい。
船内を散策したり、子どもとキッズルームで遊んだり。
お風呂に入ったり、売店を見たり、カフェに行ったり。
食事をしたり、デッキに出たり。
そして疲れたら部屋で休む。
「暇で仕方ない」という感じではありませんでした。
むしろ、もう少し船内を楽しむ時間が欲しかったくらいです。
フェリーは子連れ旅行と相性が良かった
今回の旅行で感じたのは、
フェリー+マイカー+個室
という組み合わせが、子連れ旅行とかなり相性が良いということ。
特に0歳児がいると、移動だけでも結構気を使います。
その点、
「個室でフェリー」
↓
「車で北海道観光」
という流れは、親側の精神的な負担がかなり少なく感じました。
もちろんフェリー料金や移動時間を考える必要はありますが、単純に「早く北海道へ行く」という目的ではなく、移動も含めて旅行を楽しみたい人にはかなりおすすめできる方法だと思います。
念願のクルーズ船旅行を終えて
今回の旅行は、本当にいい旅行でした。
何より、念願だったクルーズ船旅行を実際に体験できたことが大きいです。
飛行機で北海道へ行くのとは、やっぱり全然違います。
船に乗る。
風呂に入る。
食事をする。
デッキに出る。
海を眺める。
夜には星を見る。
これら全部が旅行の一部になっています。
さらに車も一緒に北海道へ持っていけるので、北海道に着いてからの行動範囲も広い。
今回のような家族旅行には、かなり面白い選択肢だと思いました。
次はバイクで北海道クルーズ?
今回の旅を終えて、ふと思いました。
次はバイクでも買って、家族や友人とツーリング目的でクルーズ船に乗るのもいいな。
実は初日、バイクで来ていた年配の団体がいました。
船に乗るやいなや、フリーのデッキスペースでお菓子やお酒を広げて宴会を始めていたんです。
それを見て、
「こういうのも楽しそうだな」
と思いました。
バイクを船に積んで北海道へ。
仲間とツーリングを楽しんで、夜は船のデッキでお酒を飲みながら旅の話をする。
今回の家族旅行とは、また違った楽しみ方ができそうです。
今回初めてクルーズ船に乗りましたが、どうやら私はこの旅で、新しい旅行の楽しみ方を一つ覚えてしまったようです。
次はどこへ行こうか。
そんなことを考えながら、今回の北海道旅行を終えました。

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