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カルディ スイートサマーブレンド vs サマーブレンド 飲み比べてみた

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夏限定の2本、何が違うのかハッキリさせたかった

今回はカルディの夏限定2本、スイートサマーブレンドサマーブレンドを飲み比べてみた。名前が似ているし、どう違うのか気になって両方買ってしまった。以下、スイートサマーブレンドを①、サマーブレンドを②として評価していく。

ちなみに違うコーヒーを交互に飲むのは、一つのコーヒーを評価する上でやってはいけないことだったかもしれない笑。でも今回は「違いをハッキリ見分けたい」という目的があったのでこのスタイルにした。


📐 抽出方法(いつもの条件)

今回も条件は固定。両方とも同じ条件で淹れた。

  • グラインド:15クリック
  • 豆:20g
  • お湯:沸騰後3分
  1. 40gで20秒蒸らし
  2. 160gまで注ぐ
  3. 300gまで注ぐ
  4. 抽出量200g

🏷️ パッケージ情報

① スイートサマーブレンド

「しっかりとした甘さと爽やかな風味が味わえる夏限定の中煎りブレンド。アイスコーヒーやミルクを使ったアレンジにもオススメ」

  • 酸味・苦味:5/10(ほぼ真ん中)
  • ボディ:1/4(ライト)
  • 浅煎り・深煎り:3/7(やや浅煎り)

② サマーブレンド

「キリッとした苦味とクリアな味わいが楽しめる、夏にぴったりの深煎りブレンド。程よいボディと口当たりはアイスコーヒーにオススメ」

  • 酸味・苦味:9/10(苦味寄り)
  • ボディ:3/4(やや重め)
  • 浅煎り・深煎り:6/7(深煎り)

数字だけ見てもかなり方向性が違う2本。①が爽やか系、②がしっかり系という設計。


📊 テイスティング評価(各項目5段階)

項目①スイートサマー②サマーブレンド
🌸 アロマ(香り)★★☆☆☆ 2/5
控えめ
★★★☆☆ 3/5
割とはっきりしている
🍋 アシディティ(酸味)★★★★☆ 4/5
柑橘の皮のような酸味が効いている
★★★☆☆ 3/5
うっすら感じる。飲みやすい
☕ ボディ(コク)★★☆☆☆ 2/5
軽くサラッと入ってくる
★☆☆☆☆ 1/5
①よりさらにサラッとしている
🍯 スウィートネス(甘み)両方ともハッキリした甘みはあまり感じられなかった
😣 ビタネス(苦味)★★☆☆☆ 2/5
酸味よりやや苦味も感じる
★★★☆☆ 3/5
酸味と苦味がハーフハーフな感じ
✨ アフターテイスト(余韻)★★★☆☆ 3/5
心地よく残る
★★☆☆☆ 2/5
後味スッキリですぐ消える
⚖️ バランス★★☆☆☆ 2/5
酸味と柑橘系の渋みが特徴的
★★★★☆ 4/5
苦味と酸味がお互い主張しすぎずバランスがよい

🎯 答え合わせ

① スイートサマーブレンド

酸味よりと評価したけど、パッケージ的には苦味と酸味のバランスは真ん中くらいの設計だった。ただ飲んでいてハッキリ感じた柑橘系の風味、これがもしかしたら「甘さ」として表現されているものだったのかもしれない。確かに他の豆にはない独特の柑橘系の残り方があった。この感覚、ちゃんと覚えておきたい。

それ以外のパラメータはなんとなく近づけたかなという印象。ただお湯の温度にムラがある可能性があって、そこで味が変わっているのかもしれない。ちゃんとした温度計を買うべきなのかもと思い始めている。

② サマーブレンド

パッケージは苦味強め・コクありの設計なのに、自分の評価では「苦味よりだけど飲みやすい」という印象だった。コクについても、今まで飲んだ中でもっとしっかりしたとろみを感じたコーヒーの記憶があって、それと比べるとさっぱりに感じてしまったのかもしれない。

自分が少し苦いものに慣れた味覚を持っているから、そこが自分の中の「普通」になっているのかも。なるべくいろんな味を表現できるように、今後も焦らず評価していこうと思う。


🆚 飲み比べてわかったこと

今回ハッキリしたのは、「スイート」の意味は砂糖のような甘さではなく、柑橘系の風味や爽やかさが際立っているという意味での「甘さ」だということ。これは飲み比べてみないと気づかなかった。

  • ①スイートサマーブレンド:柑橘の皮のような酸味と渋みが特徴。その独特の風味を楽しみたい人向け。
  • ②サマーブレンド:酸味と苦味がバランスよく共存していて飲みやすい。後味スッキリでアイス向き。

✏️ ひとこと

もう夏も中盤で、この2本がいつまで店頭にあるかわからない。気になっている人はお早めに。個人的には②サマーブレンドの方が日常使いしやすいかなという印象だけど、①スイートサマーブレンドの柑橘系の個性は他の豆にはない面白さがあった。どちらも夏らしい一本だった☕

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