道の駅を歩いていると、見たことのない紫色のまだら模様のじゃがいもを発見しました。
あまりにもインパクトのある見た目だったので思わず手に取り、その場で購入。帰ってから調べてみると、「グランドペチカ」という品種で、通称「デストロイヤー」と呼ばれていることが分かりました。
覆面レスラーを思わせるような見た目から付けられた愛称とのことですが、名前も見た目もインパクト抜群です。完全にその名前に惹かれて買ってしまいました。
グランドペチカ(デストロイヤー)とは?
グランドペチカは、赤紫色のまだら模様が特徴的な希少品種のじゃがいもです。見た目はかなり個性的ですが、切ってみると中は鮮やかな黄色で、普通のじゃがいもと変わらない印象を受けます。
- 赤紫色のまだら模様が特徴
- 中身は鮮やかな黄色
- 加熱するとホクホクしながらも、ややねっとりした食感
- 煮崩れしにくい
- 栗やサツマイモのような甘みとコクがあると言われている


まずは素材の味を確かめるためにせいろ蒸し
まずは素材そのものの味を知りたかったので、シンプルにせいろ蒸しにしていただきました。
実際に食べてみると、全盛期の美味しい新じゃがのような強烈な甘みは感じませんでしたが、ホクホク感の中に少しねっとりとした食感がありました。
見た目の毒々しさとは裏腹に、中身は意外にも普通のじゃがいも。クセもなく食べやすい印象です。
余ったじゃがいもはポテトサラダに
せいろ蒸しで余った分は、そのままポテトサラダにしました。
これが意外と相性が良く、普段よりもしっかりとした食感のポテトサラダに仕上がりました。
煮崩れしにくい特徴のおかげで、混ぜても形が残りやすく、食べ応えがあります。
調べてみると料理向きの品種だった
あとから調べると、グランドペチカは煮崩れしにくいことから、ローストポテトやポテトサラダ、煮込み料理などに向いているそうです。
「栗やサツマイモのような強い甘み」と紹介されることもありますが、私が食べた個体では劇的な甘さというより、じんわりとしたコクを感じました。
特に煮崩れしないという特徴は、日本料理の煮物など見た目をきれいに仕上げたい料理には非常に相性が良さそうです。
まとめ
今回初めてグランドペチカ(デストロイヤー)を食べてみましたが、一番印象に残ったのはやはり見た目と名前のインパクトでした。
道の駅には、スーパーではなかなか見かけない珍しい野菜が並ぶことがあります。
こうした野菜との出会いも道の駅巡りの楽しみの一つです。
これからも珍しい野菜や果物を見つけたら積極的に購入し、実際に食べた感想とあわせてブログに記録として残していこうと思います。

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